アカデミー賞特集
歴代日本アカデミー賞 最高賞受賞作 DVDレンタル
2010年 第33回アカデミー賞山崎豊子原作の大ベストセラーを、渡辺謙ほか豪華キャストで映像化。昭和30年代、企業の不条理に翻弄されながらも、強い信念と不屈の精神で乗り越えていく1人の会社員の生き方を通して、人間の尊厳と、飽くなき闘志と再生を描く壮大なる人間の叙事詩。
2009年 第32回アカデミー賞『夜の上海』の本木雅弘が納棺師を演ずるヒューマンドラマ。納棺師の見習いとして働く元チェロ奏者(本木)が、納棺という仕事を通じて自分なりに死と向き合い、成長していく。
2008年 第31回アカデミー賞才人リリー・フランキーが亡き母への思いをつづり200万部を超えるベストセラーとなった同名自伝小説をオダギリジョー、樹木希林主演で映画化した感動ドラマ。監督は『さよなら、クロ』の松岡錠司。
2007年 第30回アカデミー賞『69』の監督による実話ドラマ。炭鉱町をフラダンスで復活させる?福島・常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイアンズ)誕生を巡る悲喜こもごも人間模様を描く。多彩なキャストも話題に。
2006年 第29回アカデミー賞第29回、日本アカデミー賞主要12部門最優秀賞獲得!昭和33年、東京タワー完成間近の東京下町。人情味あふれる住人たちが巻き起こす感動のストーリー。
2005年 第28回アカデミー賞現役警察官の男が妻殺しを自供。ところが、彼が殺人を犯してから3日目に自供してきたことが問題に。何故すぐ出頭しなかったのか?空白の2日間は…?横山秀夫原作による感動のミステリー。
2004年 第27回アカデミー賞尊皇攘夷の名の下にこの地で結成された新撰組は、表向きこそ勢いを見せるが、力を増す倒幕勢力の前に浮き足立ち士気は低下の一方だった。そんなある日、一人の剣士が入隊してきた。
2003年 第26回アカデミー賞幕末を舞台に、下級武士の父と娘、幼なじみの女性の絆を描いた感動作。「第27回報知映画賞」最優秀作品賞などを受賞。『陰陽師』の真田広之と『華の愛 遊園驚夢』の宮沢りえ共演。
2002年 第25回アカデミー賞『もののけ姫』の巨匠が贈る、300億円突破の興収記録を作った和風ファンタジー。不思議な神様たちの世界へ迷い込んだ10歳の少女が、成長していく様を描く。独ベルリン映画祭金熊賞受賞作。
2001年 第24回アカデミー賞故・黒澤明監督が山本周五郎の短編をもとに書いた遺稿を、黒澤組のスタッフたちが映画化。剣の達人でありながら人の良さが災いし、思うように仕官になれない浪人をユーモラスに描く。堅苦しくない時代劇。
2000年 第23回アカデミー賞浅田次郎の同名短編小説を、『駅STATION』ほかの高倉健主演、降旗康男監督の名コンビで映画化。雪の北海道で、鉄道員の仕事に一生を捧げた男の人生の終章を描いた珠玉の名編。
1998年 第21回アカデミー賞『風の谷のナウシカ』の宮崎駿原作・監督・脚本による冒険活劇アニメ。神々が宿る太古の森と、侵略する人間たちとの戦いを描く。石田ゆり子、森光子、森繁久弥と豪華な俳優陣による声にも注目。
1997年 第20回アカデミー賞平凡な中年サラリーマンが、美人教師にあこがれて始めた社交ダンスを通じて夢を取り戻すまでを描いた心温まるコメディー。主演の役所広司、バレエ界のプリマドンナ草刈民代らキャストの好演が光る。
1996年 第19回アカデミー賞女優生活70周年の杉村春子が、人生の午後を迎えた老女優を演じた力作。小劇団時代の友人が痴呆(ちほう)症となって彼女の別荘に現れ…。シニカルかつユーモラスに老いを描き、感動を呼ぶ。
1994年 第17回アカデミー賞巨匠・山田洋次監督が西田敏行を主演に迎え、夜間中学を舞台に、様々な境遇の生徒に情熱を注ぐ教師の姿を描いた心温まる秀作。日本アカデミー賞作品賞ほか主要6部門受賞の名作。
1993年 第16回アカデミー賞『ファンシイダンス』に続き、周防正行監督、本木雅弘主演のコンビが放つ青春スポーツコメディ。卒業単位と引き換えに相撲部に入部させられた大学生の活躍を、娯楽色たっぷりに描いた痛快編。
1992年 第15回アカデミー賞反発し合う父と子が、やがて認め合っていくまでを、「男はつらいよ」シリーズの名匠・山田洋次が描いた感動ドラマ。91年の「キネマ旬報」誌邦画部門1位を獲得。主演は永瀬正敏。
1991年 第14回アカデミー賞昭和19年夏、富山に疎開した東京の少年が体験した、土地の少年たちとの争いと友情を描いた秀作。藤子不二雄〈A〉の半自伝的な原作を、山田太一の脚本を得て、篠田正浩監督が映画化。
1988年 第11回アカデミー賞『お葬式』『タンポポ』の伊丹十三監督の第3作。女マルサ(国税局査察部捜査官)の行動を追い、税金を「とる者」と「とられる者」の知能の限りを尽くした闘いを描く快テンポのコメディ。
1983年 第06回アカデミー賞つかこうへいの原作による人情喜劇の大ヒット作。花形スターの銀ちゃんと、大部屋俳優のヤス、その女房の小春ら、愛しき活動屋たちの青春を、笑いと涙のうちに描き出した好編。
1982年 第05回アカデミー賞オリンピック射撃選手の刑事と3人の女たちの出会いと別れを描く、アクション・メロドラマの秀作。『冬の華』に続き、監督+脚本+主演のトリオが結集。出演者たちの抑えた演技も好もしい。
1981年 第04回アカデミー賞内田百〓の原作を自由に翻案し、独自の映像美学の中に描き出した、鈴木清順監督の代表作。主演は自ら映画監督でもある藤田敏八と、原田芳雄。大楠道代の妖艶(ようえん)な演技も光る。
1980年 第03回アカデミー賞佐木隆三の直木賞小説を、『黒い雨』の名匠が映画化。指名手配をかいくぐり、全国を殺人行脚した男の数奇な半生を描く。各映画賞を総ナメにした傑作をデジタル修復版で。
1979年 第02回アカデミー賞大岡昇平の原作を、『張込み』の監督が映画化した骨太な法廷ドラマ。刺殺事件の犯人の青年をめぐり、次第に真相が明らかにされる過程をスリリングに描く。演技派・大竹しのぶの初期代表作。
1978年 第01回アカデミー賞北海道を舞台に、刑務所帰りの中年男と、偶然出会った若いカップルの珍道中を描いた感動のロードムービー。第1回日本アカデミー賞作品賞ほか、多くの映画賞を獲得した山田洋次監督の代表作。




























